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段階別のストレス対策。クライシスプランの応用

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仕事をしていると多くのストレスが生じます。「上司の言葉に腹が立つ」「無意味なことばかりしている」「やる気ないやつの方がなぜか評価されている」など、最初は問題なくても少しずつストレス値は大きくなります。

自分で対処できるうちはいいのですが、積み重なると「うつ病」「統合失調症」「双極性障害」などの精神疾患になることも多くあります。

私は仕事上多くの精神障害の方と接する機会が多いのですが、ストレスはやはり小さいうちから対処することが理想です。

そこでこの記事ではクライシスプランを応用し、段階別のストレス対策を作る方法を紹介します。

今からでも取り組むことができますので、是非実践してみましょう。

 

ストレスを段階別に分ける

私は営業で毎月心療内科や相談支援、デイケアなどいろんな場所へ訪問するのですが、心療内科の先生で例えがさすがだと思った例を紹介します。

ストレスは誰にでもあるもの。でもね、人にはストレスを溜める器、つまりコップの大きさは人ぞれぞれ違うけど、そのコップを溢れさせないようにするのが大事なんだよ。コップから溢れたら後が大変だけど、こぼれる前に少しずつ減らしていけば、人生が楽になる

他にも、ある方は「ストレスを小さな容器の複数に小分けするイメージ」と話され、ストレスが表面に出ない方もいました。

実際私もそこまでストレス対策が上手いわけではありませんが、それでも出来る対策を少しずつ取り組んでいます。

クライシスプランの応用

クライシスプランとは、「安定した状態の維持、また病状悪化の兆候がみられた際 の自己対処と支援者の対応について病状が安定している時に合意に基づき作成する計画」と言われています。

福祉業界でよく使われており、初期症状や中期症状など段階別に分けた症状と対処法を表にまとめます。また、本人だけでなく支援者がどのような対処を行うか示すことで、本当に困ったときなどスムーズに対処するための手助けとなります。

いろんな福祉業界で使われていますが、一つの例として以下の画像を紹介します。

段階別に体調の対処方法を考える

初期、中期、後期と段階を分けることで自分に合った体調管理方法を把握します。

私の場合は初期症状では腹痛や頭痛が生じ、対処としては自分の好きなマンガやアニメ、音楽鑑賞、映画鑑賞や温泉などが挙げられます。

他者から協力してもらうこととしては、一緒に子供と遊んだり家族とお出かけしたりします。

中期になるとイライラすることが増え、対処方法としては「一人の時間を作る」「海を見る」など内容が変わってきます。

精神面だけで変化を見ると、初期:なんだかしんどい、中期:イライラ、後期:絶望感というように変わっていきます。

 

様々なストレス対策

ストレスの対策方法に正解はありません。以下の表を参考に、あなたに合うストレス対処法を見つけていきましょう。

アニメ マンガ 音楽 映画
カラオケ 海を見る 山も見る ライブ
YouTube ゲーム 相談する 愚痴を言う
食べ物 飲み物 パーティ 飲み会
飲酒 散歩 運動 掃除
ボランティア 筋トレ ガーデニング パズル
勉強 一人になる 大勢で遊ぶ 友人と電話
SNS テレビ DVD ドライブ
パソコン 買い物 料理 衣替え
写真 寝る ストレッチ ヨガ

 

何もしていないと余計なことをつい考えてしまいますので、何か作業したり「ストレスを考える暇もない」ぐらい忙しい方が楽なこともあります。

また、今は充実していると自分を肯定することも大切です。

 

どうしてもストレスが改善しないときは

アドラー心理学で「全ての悩みは対人関係にある」と断言するほど、人々によってストレスと対人関係は深く密接しています。

しかし、自分の考え方や行動を変えることはできても、他人を変えることは難しいものです。

一人や二人なら異動があればいいかもしれませんが、社風や職場関係、残長時間や給料面などおおよそ数年後も解決しないであろう問題もあります。

私も今まで複数の会社を経験しましたが、そのような場合は転職することが一番の近道だったと今は思います。

 

まとめ

この記事ではついてお話しました。

私は現在障害を持った方が復帰して仕事に復帰するまでの支援を行っていますが、前職で全くうまくいかなかった方が、今は充実して職場でも必要とされている状況を何度も見ています。

辛い経験をしているのは事実だと思いますが、きっとあなたの人生も何かのきっかけで「あのときは大変だった」と笑い話になる日がくると信じています。

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