自分に合った仕事。今より良い会社へ

【今すぐチェック!!】

リクルートエージェントをおすすめする理由と比較・評判まとめ

WRITER
 
リクルートエージェントおすすめ







この記事を書いている人 - WRITER -

職種相談から職務経歴書の添削、年収交渉や入社日の調整などプロのアドバイザーがサポートしてくれる転職エージェント。

便利な反面、ネットで無数にでてくるエージェントの中では実績や評判の低いところもよくあります。そんな中、業界最大手の実績を誇るリクルートはなぜそんなに人気が高いのか。

リクルートは当サイトでも一番人気の転職エージェントなので、その特徴や他のエージェントとの比較、評判や気になる疑問、サービスの流れについて解説します。

 

注目!

【当サイト人気No1】
転職成功実績・求人数共に業界最大級。まずは最初に利用したいエージェント

 

 

リクルートエージェントをおすすめする理由

スペシャリスト

 

リクルートエージェントは規模もサービスも業界トップクラスのエージェントです。

 

リクルートエージェントの特徴

  • 転職業界の中でも実績数No1
  • 面談(相談)の時間を合わせやすい
  • リクルートオリジナルのサービスが便利

 

これらについて一つずつ説明していきます。

 

 

業界支援実績

リクルートエージェントはこれまで累計50万人もの転職成功実績をもちます。また、求人数30万件以上という数字は大手の転職エージェントと比較しても特に多い数字です。

求人数比較

※数字は当サイトの事務局が調べたものであり、変動する可能性があります。

 

 

アドバイザーと土日の面談もOK

転職エージェントのキャリアドバイザーとの面談は平日20時以降や土日の面談もOKです。

 

有名なエージェントでも日曜日に対応していないところは多いため、時間の取れない求職者にとって夜や日曜日対応はかなり助かります

吉良

 

転職エージェントとの面談は会わなくてもOK。電話で相談のみという方も多いため、自宅で落ち着いて相談することができる

 

 

リクルートオリジナルのサービス

リクルートにはPersonal Desktopという独自のサービスがあり、転職活動に役立てることができます。

Personal Desktop
  • キャリアシート(履歴書)の作成・提出
  • 職務経歴書の作成・提出
  • 面接の日程調整
  • 求人検索
  • 求人管理
  • 面接の日程調整

 

スマホアプリにも対応しているので、空いた時間に指定された入力欄を埋めるだけできれいな職務経歴書が作れてしまいます。

吉良

現在は履歴書や職務経歴書を手書きにこだわる必要もないため、是非活用しましょう。

おすすめ記事
・履歴書は手書きとパソコンどっち?意外と知られてない手書きのリスク

 

 

リクナビNextとの比較

転職サイトと違い

リクルートと言えばリクナビNEXTに登録するか悩む方も多いでしょう。

リクナビNextは転職サイト型であり、転職エージェントとはサポートが大きく違います。

 

どちらも無料で利用できますが、二つの違いを表で比較しました。

 

リクルートエージェント リクナビNext
求人数 ※30万件(非公開含む) 約9000件
職種の相談 コンサルタントと相談できる 一人で決める
書類作成のサポート コンサルタントの添削 一人で作成
面接日程の調整 コンサルタントがサポート 自分で企業に連絡
年収交渉 コンサルタントがサポート 自分で交渉
入社日の調整 コンサルタントがサポート 自分で交渉
在職者歓迎? 在職者OK 在職者OK

 

リクナビNextは一人でマイペースに情報を知りたい人におすすめです。しかしサポートなどはほとんどないため、書類審査の突破率を上げたり自身の希望する会社を見つけるためにも転職エージェントがおすすめです。

吉良

リクナビNextも興味があるという方は以下の記事が参考になります。

・リクナビNextの公式サイトはこちらから

 

リクルートエージェントの口コミ・評判

与える

リクルートエージェントの評判を調べてみると、求人数の多さよりもサポートの質の高さに満足している方が多いです。

 

 

 

また、実際に利用した人に会って口コミを聞いたところ、「他のエージェントを利用したら全く案内がこなくて放置された」「他のエージェントだと求人案内がしつこすぎて嫌だった」と他のエージェントに不満に思う方も多く「リクルートのコンサルタントは相談しやすかった」と高い評価を聞きました。

 

そういったこともあり、最終的にはリクルートが一番よかったという意見が多いです。

 

 

リクルートエージェントのデメリット

これまでメリットばかりをお伝えしてきましたが、リクルートエージェントにも注意点が存在します。

 

 

キャリアアドバイザーのスキルの違い

リクルートエージェントは大手なのでアドバイザーの人数も多くなります。

どんな会社にもベテランがいれば経験の浅い社員もいますよね?

 

リクルートエージェントにも年収UPの実績が豊富のアドバイザーもいれば若手でスキルの低い方もいます。

 

ただし、もしスキルの低い方や合わない方が担当になった場合は担当を変更することが可能です。

memo

担当の変更は無料で行えます。しかしマナーとして、「他の方の意見も聞いてみたいと思いますので・・・」といったように相手を全面否定しないような言い方にもっていきましょう。

 

 

業界専門と比べると専門性が欠ける

IT専門で言えばマイナビIT、外資系などのハイクラス専門であればJACリクルートのように業種に特化した専門のエージェントもあります。

このような業種特化型は求人の案件数は少ないものの、アドバイザーの専門性が高いために専門用語や深い話をすることができます。

 

対してリクルートエージェントのように幅広い職種を紹介するエージェントでは、アドバイザーにとって不得意な業種なども存在します。

 

相性は登録してみないとわからない

おすすめの転職エージェントといっても、やはり人によっては「おすすめの求人を大量に案内してほしい」という人もいれば「アドザイスだけでいい」という人もいます。

そういった相性を考えると、転職エージェントは最低でも2つか3つは登録しておきましょう。

 

 

 

リクルート以外でどのエージェントを登録すればいいかは年代別に記事にまとめています。

以下の記事もおすすめです。

 

リクルートエージェントをおすすめする人

リクルートおすすめする人

これまでの内容を元に、リクルートエージェントをおすすめする方は以下のどれか一つでも当てはまる方です。

 

リクルートエージェントをおすすめする人
  • 幅広い職種から探したい
  • 自分に合う職種相談から始めたい
  • アピールできる職務経歴書を作りたい
  • 大手で信頼できるエージェントを利用したい

 

自身でも実際に利用しましたが、最初の職種相談でも時間をかけて相談に乗ってもらい、可能な年収なども具体的に聞くことができました

吉良

・リクルートエージェントはこちら

リクルートエージェントの気になる疑問

いざリクルートエージェントに登録しようと思っても、やはり気になる点はあるでしょう。

そこで初めて登録する人が疑問に思う点をお答えします。

 

本当に無料?

無料の転職エージェント

登録、利用、退会も含めてすべて無料です。

転職エージェントは紹介成立した際、企業側から報酬を得ています。

相場的には求職者の年収の3分の1ほどの報酬を得ているため、求職者からお金をもらわなくても十分運営していけます。

 

 

応募・転職しないといけない?

応募も転職もしなくてもOKです。

 

多い人では10か所以上の転職エージェントに登録していますが、実際に応募までするのは気に入った一つや二つです。

 

また、転職する意思がはっきりしていなく、まずは相談だけでもしてみたいという在職者も多いため、情報収集を目的に利用してもOKです。

 

 

しつこく転職させようとされない?

希望じゃない企業に無理やり応募をさせられることはありません。

リクルートの公式サイトにも記載されているのですが、紹介者が半年以内に退職した場合は企業に報酬を返却するという仕組みがあります。なので、希望じゃない企業に転職されることはリクルートにとっても高いリスクとなります。

 

また、実際にリクルートエージェントから入社した方で半年以内に退職された方はたった4%と公表されています。

 

このことからリクルートからの転職が全く希望でない会社にいくという可能性は低いことが証明されています。

 

 

リクルートエージェントの利用の流れ

それでは実際にどのような流れでサービスを受けられるかについて紹介します。

 

サービスの申し込み
サービスの連絡
キャリアアドバイザーとの相談
求人紹介・書類の添削・面接対策
応募・書類選考・面接
内定・退職交渉・入社

 

 

サービスの申し込み

まずは公式サイトへいき、指示に従いながらかんたんな情報を入力していきます。

 

・リクルートエージェントはこちら

入力情報はあとから変更可能なので、深く考え込みすぎないで大丈夫です

 

リクルート登録1

リクルート登録2

 

 

サービスの連絡

申し込みが完了したら、転職エージェントから案内がきます。

そして、Personal Desktopの利用ができるようになるので一通り目を通します。

リクルート登録3

自身の場合はスカウトはあまり興味がなかったので情報を入力しませんでしたが、その中でもレジュメ作成ツールのキャリアシートなどはかんたんにきれいなシートが作れますので、すぐに記入しました。

 

 

キャリアアドバイザーとの相談

直接会うか電話のみでも選べるのですが、キャリアアドバイザーとの面談の日にちを決めます。

自身の体験談で言うと、地方は支店が遠いので電話面談でと最初から案内されました。「転職しようと思う理由」や「希望職種の相談」「次の会社に求めるもの」「実際にどのような転職活動をしているか」など聞かれます。

また、面談日までにキャリアシートや職務経歴書をできるだけ作りこんでおくことで、その後のサポートが的確でスムーズに行えるようになります。

 

求人紹介・書類の添削・面接対策

面談の話を元に希望に合う求人をいくつか案内されます。

また、事前に職務経歴書を提出している場合は「この文章は変えたほうがいい」といったアドバイスももらえます。

 

 

応募・書類選考・面接

希望の求人があれば応募、書類選考、面接へと進みます。

在職者の場合は面接日の調整に苦労するところですが、こういうときにリクルートのコンサルタントが代理で交渉してくれます。

 

 

内定・退職交渉・入社

内定をもらった後は現在の会社の退職のサポート、次の会社の入社のサポートまでしてくれます。

これまで複数の転職をしましたが、辞めるときってかなり緊張します。

このような相談さえもリクルートは聞いてもらえるため、最後まで丁寧なサポートをしてもらえます。

 

 

まとめ

この記事ではリクルートエージェントをおすすめする理由や比較、サービスの流れまでお話しました。

 

業界最大手の実績をもつエージェントだけあって、求人の案件数もサポートの質も業界で高い実績を持ちます。

また、自身の体験でも最初の面談や応募もかなり親身に相談に乗ってもらえたエージェントでした。

 

特に求人票ではわからない「未経験って本当なのか」や「実際の転職の可能性」「給料」「社風」など大量の質問にすべて答えてくれたのがよかった点です。

当サイトでも一番人気のエージェントなので、どれを登録するか悩んだらまずはリクルートを利用してみましょう。

 

 

総合評価

POINT

  • 約37万人の転職成功実績
  • 業界トップクラスの求人数
  • 60%以上の年収UP実績有り

 

求人数 地域 年代
300,000件以上 全国 20~50代
サポート 実績 料金
無料
【編集者のコメント】
業界の中でも圧倒的な求人数を誇る転職エージェント。業種や年齢を問わず幅広い求人を取り扱っているのが特徴で、レジュメを使った書類作成ツールも便利。最初にどれを利用するか悩んだらリクルートで間違いなし!

 

この記事を書いている人 - WRITER -

<スポンサーリンク>




Copyright© 転職kira , 2020 All Rights Reserved.