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生産技術で身についた役立つスキル!やりがいも解説!

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生産技術ってやりがいはあるのか。どんな知識やスキルが身について、将来役立てることができるのか。
僕は生産技術を5年以上勤務したので、現役の今、どんなことが良かったのかをお伝えしたいと思います。

 

注目!

【この記事で学べること】
生産技術では多くのスキルが身につきます。
実際の体験談からお伝えします。

前回の記事でもお伝えしましたが、生産技術は設計や製造との中間の位置に当たります。
会社の中でも核となることが多く、会社のほとんどの部署というぐらい多くの部署と連携します。

 

【参考】制御盤製造の会社で勤務して、抜き、曲げ、溶接、塗装、組立まで会社は取り組んでいます。
生産技術で僕が実際にしている業務の一部↓
「展開図作成」「現場用プログラム作成」「構造変更の依頼」「材料の判断」など・・・

 

 

生産技術は多くのスキルが身につく

僕が生産技術で身についたと思うスキルは大きく4つに分類されます。

生産技術で得るスキル
  1. CADの専門スキル
  2. 製造スキルと知識
  3. パソコンスキル
  4. ポータブルスキル

 

その4つの中でも細かく見ると多くのスキルを身につけることができました。

 

CADスキル

CAD

CADとは簡単に言うと図形を描くことができるツールです。

生産技術と言っても会社によって業務は異なりますが、僕の場合は設計と製造の中間でCADを行う業務がメインでした。

 

まずは一覧表で、「得たスキル」と「習得度」「生活や仕事で役立つこと」をお見せします。

 

スキルの内容 習得度 役立つこと
基本操作 他のCADでもすぐ覚えれる
図面の見方 日用品での図面を理解できる
設計ノウハウ 頭の中で形のイメージができる

※習得度は毎日の業務から頻度の高いものを高くつけています。

 

CAD業務で専門スキルが身につく

cad

↑ これは僕が3DCADを使って作ってみた図ですが、設計でなくてもこんなのができたりします。

 

ただこれは一般の方に分かりやすいように3Dの図形をだしましたが、普段は展開図を作っています。

図形

 

やはりこのような仕事は専門スキルなので、もし会社の人間関係がうまくいかなくて転職したいと思った時も優遇されます。

 

 

製造スキル

次に製造面でもお伝えします。

生産技術として僕がしてきた業務では、設計が書いた図面を元に現場で製造ができるためのプログラムなどを作成しました。

 

そのため、設計者よりも現場の知識やスキルを多く習得します。

 

スキルの内容 習得度 役立つこと
現場の機械の知識 製造の転職に強い
曲げ可能範囲 製造の転職に強い
溶接手順 製造の転職に強い
組立工具 日用品の組立などにかなり便利

 

生産技術は直接機械を使ってモノを作ることはほぼありません。

しかし、製造全体を見て原価削減したりプログラム作成や部品の最終決定などもするので幅広い製造知識を持ちます。

 

 

現場の複数部署の知識

僕が毎日行っている業務では、現場作業を総合的に判断して制御盤の構造変更や部品選定、加工機械などを決めています。

などで、現場の知識もある程度なければそれらを決断することができません。

 

未経験で僕は入社したので覚えることは多かったのですが、製造の知識を広く浅く身につけました。

 

 

 

パソコンスキル

パソコンスキルもかなり上達しました。

恥ずかしながら、僕は入社する前には「高校以来パソコンを触っていない」というレベルの人間です。

「やばい。保存の仕方も分からんしパソコン用語もほとんど聞かなきゃわからん・・・」

こんな状況だった僕もかなりのスキルをもちました。

 

 

スキルの内容 習得度 役立つこと
エクセル マクロやVBAという自動化もできる
ワード 履歴書など簡単に作れる
パワーポイント 簡単なプレゼンもできる
パソコン時短術 10倍以上速くなった
その他アプリ 家のパソコンも応用

 

パソコン関連のスキルは本当に大きく上達がしました。

 

 

エクセルはVBAも

エクセル

↑ これは先ほど僕が適当に作ったのですが、エクセルでこんなこともできます。

仕事ではかなりボリュームのあるコードやフォームを作りましたが、これは普段の業務以上に楽しかったです。

 

 

ポータブルスキル

ポータブルスキルとは持ち運びできるスキルという意味で、どの業種とも関係なく役立つスキルです。

 

正直なところ生産技術では専門知識以上にポータブルスキルが身についたと思います。

 

 

スキルの内容 習得度 役立つこと
コミュニケーション能力 面倒な人とも何とかなる
協調性 複数人で共同作業
企画力 自分で提案、進行
判断力 決めるスピードが速くなった
リーダーシップ 意見が分かれたときにもまとめる

 

 

人との関わりは多い

生産技術2

入社してみて意外だったのが人との関わりが多いことです。

基本的にはパソコンで一人で仕事をしますが、経験年数20年のベテランでも各部署の意見を聞かなければいかないことも多いです。

そして、僕の場合はお客さんとは関わりはないのですが、工場の中のほぼすべての部署とコミュニケーションを取ります。

中にはやっぱり嫌な人間もいますが、それでも何とかなるスキルが勝手につきます。

 

 

生産技術のやりがい

スキル

生産技術をしてきて思うのはやりがいがあるということです。

 

過去には別の会社で現場の仕事をしてきましたが、生産技術はやはり業務内容が製造よりやりがいがあります。

 

 

会社の核となる

会社の中心位置となる部署なので、原価の削減や製造の効率UPにかなり貢献します。

 

うまくいったときは材料費を5万円ぐらい簡単に下げることに成功したり、現場の作業時間を30分とか削減できた李します。

また、パソコン作業の場合は一度効率よくなった仕事はその後も継続して最善のデータが蓄積されるので、原価削減の効果がどんどん上がります。

 

 

多くの知識とスキル、経験がつく

今回の記事でもお伝えしたように、パソコンスキルや製造スキル、コミュニケーション能力など様々なスキルがつきます。

また、新しいCAD設備の導入や研修もやらせてもらえたのでいい経験ができました。

 

普段の日常生活でも役に立ちますし、転職の際にはCADの専門職や製造方面、管理など選択肢が増えます。

 

 

 

まとめ

この記事では生産技術で身についたスキルとやりがいについてお話しました。

 

生産技術で身につく資格【専門知識も製造スキルも】

  • CADの専門知識がつく
  • 製造の幅広い知識がつく/span>
  • パソコンスキルが上達する
  • コミュニケーション能力もつく
  • 会社の利益に貢献できてやりがいがある/span>

いろんな知識がつくということは難しい仕事という印象もあるかもしれませんが、僕は未経験なうえにパソコンスキルもない状態で入社しました。

生産技術は意外と未経験で就く人が多いので、興味のある方は是非挑戦してみましょう。

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