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知的謙遜ってなに?知的謙遜を使った客観的視点の持ち方とは?

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知的謙遜







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「客観的な視点が持ちたい」「知的で物事を正確に判断したい」このような考えをもつ会社員は多くいます。

筆者もこれまで複数の会社を経験し、就労に対する支援も行ってきましたが、ほとんどの人は知的謙遜という言葉自体をうまく説明できませんでした。

そこでこの記事では知的謙遜の意味と知的謙遜を使った客観的な視点の持ち方について解説します。

人は誰しも考え方の偏りを少なからず持っていますので、新しい気付きが生まれるかもしれません。

是非この記事を最後まで読み、知的謙遜の意味と客観的視点を持つコツを学んでいきましょう。

 

知的謙遜とは?

知的謙遜とは、自分の持っている知識、情報の範囲を把握し、何を知らないかを正確に理解しようとする態度のことを言います。

知的謙遜ができるかできないかで自分のことを知る力は大きく変わり、客観的に物事を判断できる能力に結びつきます。

 

人は客観的に物事を見るのが苦手

あなたは平均の人よりも温厚だと感じますか?

私は平均の人よりは温厚だと思うんですけど…

見習い

実はこの質問をしたときに、半数以上の人は「はい」と答えます

吉良先生

実際には半数以上の人が平均より温厚と言うことは物理的にありえません。

また、「あなたは平均より車の運転がうまいと思いますか?」といった問いにも「平均よりはうまい気がする」と答える人が多いことが分かっています。

このように、人は自分は物事を客観的に見ることが苦手とされています。

知的謙遜を育む

ポイント

人が客観的に物事を見るのが苦手なのが分かった後は、どのように知的謙遜を育むかの方法が気になりますよね。

そこで今回はメンタリストDaiGo氏の著書「超影響力」に記されている知的謙遜の育み方を紹介します。

 

目的を把握する

まず一つ目は『目的を把握する』ということです。

以下の質問に対して考えてみましょう。

  • あなたは今、何を達成しようと考えていますか?
  • 自分にとって一番の目的は何ですか?
  • 自分の目的を分かりやすく明確に人に説明できるか
  • 目的は現実的なものなのか

 

思い込みとなる前提を確認する

続いて思い込みとなる前提を確認していきます。

人はどこかで自分のことを勘違いしていたり、先入観を持っています。

  • 自分が当然のように思っていることはないだろうか
  • どのような前提があって、自分はこの結論になったのか
  • その前提条件によって、視野は狭くなっていないか

 

視点を確かめる

最後は自分の視点を確認していきます。

  • 自分はこの問題をどのような視点から見ているのか
  • 他に検討すべき視点はないか
  • 自分は公平に見ているだろうか

 

どの質問も、相手に面と向かって言われると「すぐには答えられない」あるいは反発してしまうのではないでしょうか。

しかし、これらの質問に対してよく向き合うことで、知的謙遜を育むことへ繋がります。

 

客観的な視点を持つには時間と習慣が必要。1日や2日で備わるものではないため、普段から自分のことを振り返ることが大切

 

知的謙遜から生み出されるもの

転勤

知的謙遜からあなたは何をしたいと望みますのでしょうか。

これは人によって答えは異なりますが、自分の能力の範囲を知ることで以下のメリットがあります。

自分を知る 知的謙遜のメリット
自分のできないこと 課題に対する努力ができる
時間の把握 スケジュール管理の精度が上がる
目的を知る 目指すべき方向性が安定する
強みを知る グループで作業するときに強みを活かせる
ストレス耐性 苦手なことに対する対処法を知る

 

自分を知り、客観的に物事を見ることができれば仕事やプライベートでも余裕を持った視点で生活を送ることができます。

 

筆者も知的謙遜という言葉を知ったときにすぐに客観的な視点を持てたわけではなく、回数を重ねて何度も自分のことを振り返りました。

そして、客観的視点を持つことで自分の課題や目指すべき方向性がブレなくなったと感じています。

 

まとめ

この記事では知的謙遜の意味と知的謙遜を使った客観的な視点についてお話しました。

知的謙遜と客観的な視点

  • 目的を把握する
  • 思い込みの前提を知る
  • 視点を確かめる
  • 自分の課題が分かる
  • 目指す方向性が安定する

自分にとって大切なことってふと聞かれると考えますよね。

ですが、自分の目指すべきゴールを常に持っている方は普段の時間の使い方も充実しています。

人生の幸福度を上昇させるためにも、是非今回紹介した知的謙遜を育む方法を実践してみましょう。

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