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退職するなら賞与はもらえるのか。確認するものとは?

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退職するときに気になるのが賞与。年に2回というのであれば、「賞与をもらってから退職するべきか」

多くの人が悩むことなので調査しました。

 

 

賞与(ボーナス)は義務ではない

今では当たり前のようになっている賞与ですが、実は賞与は必ずもらえるという保証はありません。

 

 

労働基準法では義務化されていない

会社によっては賞与がそもそもないところもあるのですが、実はこれは違法ではありません。

それじゃぁ退職時は賞与がゼロなんですか?

春川

そうとも限らないよ

吉良

 

 

就業規則を確認

会社の就業規則に記載があれば、労働者が条件を満たしてあれば支払い義務が生じます。

 

 

最低条件として賞与支給日に在職している

一番注意なのは退職日に在籍していることです。

あなたの退職日が賞与の支払い日より前であれば基本的に賞与は支払いされません。
これは就業規則にも書かれていることが多いです。

 

 

賞与付与の条件を確認

会社名は挙げませんが、就業規則には以下のような規則もあります。

賞与及び決算賞与は、対象期間における出勤率が90%未満の者については支払われない。

つまり体調不良などで最後の方ほとんど出勤していないという方であれば、在職中でも賞与がもらえない可能性が高いです。

 

ワンポイント
出産前後や育児休暇、介護休暇などであれば出勤率を90%から50%に変更など、特約が明記されている場合もあります。

 

 

個人の会社はもらえるの?

就業規則に明記された条件を満たしてあれば賞与を請求できるでしょう。

ただし、個人が経営するお店や小さな企業であれば

「退職するやつに賞与を満額渡したくない」

という場合も多いです。

法律がどうという以前に、人間性として賞与が減額される可能性はあります。

 

 

賞与のタイミングで転職を決める?

転職エージェント?

では世間で言われるように賞与をもらった直後に退職がベストなのか。
これについても考えてみました。

 

 

賞与を基準で転職はおすすめしない

結論としては、賞与を基準に退職を決めないということです。
理由は以下の文章で説明していきます。

 

転職活動は早い人は1カ月で決まりますが、3カ月や半年はかかると考えておいた方がいいです。

もちろん仕事の内容を選ばずに大量に面接を受ければすぐに決まりますが、ブラック企業に行ったり転職失敗するリスクが増えます。

 

在職中に転職活動を

自分に合う職を探したり、自己分析をする余裕をもつなら在職中に転職活動をするべきです。

特に無料で利用できる転職エージェントであれば、あなたに合った案件を教えてくれたりアドバイスもくれます。

 

 

転職失敗の一番の原因は急いで決めること

せっかく転職したのにさらに転職してしまう。
この一番の原因は「辞める」ばかり優先して転職活動にあまり時間をかけないことです。

■仕事の内容

■給料

■人間関係

■会社の規模

■ブラック企業対策

 

いろいろな観点で転職先を決め、できれば退職前に次の転職先が決まっているのがベストです。

転職エージェントを利用している人であれば内定を複数もらってから退職する人もいます。

 

 

退職先の賞与に影響

転職先の最初の賞与は満額もらえないことがほとんどです。

賞与は働いた期間や仕事の内容で金額が変わってきますので、
今の会社の賞与ばかり考えていると、転職先でもらえる賞与が減る可能性が高いです。

 

なので、今転職を考えているのであれば、今の賞与よりも転職後の賞与を優先した行動の方がいいです。

 

 

円満退職

最後に、賞与をもらった直後の退職は人間関係を崩します。

僕も多くの実例を見てきましたが、賞与の次の日から来ない人や一週間後に退職を報告する人などがいました。

 

「退職するタイミングを狙ったな」

と確実にバレます。

どうせ辞めるから二度と会うことはないと思うかもしれませんが、意外と転職後に再会する可能性ってあります。

退職するならやはり円満退職した方が後々に得します。

 

 

まとめ

この記事では退職するときの賞与についてお話しました。

労働基準法では賞与の義務はありませんが、会社の就業規則に記載があれば支払い義務が生じます。

ただし、就業規則を見ると「期間内に90%以上出勤」というように定められていることがあるので、在職中に賞与日が来ても全員にもらえるとは限りません。

 

また、退職するタイミングよりも在職中に転職活動をすることが重要です。

自分に合った仕事を見つけれるよう、転職活動はじっくりしましょう。

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